パチンコ・スロット原作愛について語るブログ

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zoom RSS 頑張ってもニューギンなのが・・・

<<   作成日時 : 2014/03/27 18:54   >>

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ニューギン「サムライチャンプルー流転輪廻」

昨今、山佐を抜いて
ブッチギリの悪評メーカーと化した感のあるニューギンですが

ココでまた、過去二回にわたって版権を駄目にしてたサムチャンですよ
最悪の組み合わせなんで、まったく話題性の無いお通夜状態になってますね・・・

で、そんな逆境マシンの評価です
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パネルは書き下ろし
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まあ今回ちょっと打てば誰でも気が付くと思いますが
ペルソナスタッフによる開発です

パチスタイル、シルエットナビ、液晶とのダブルリール演出
3以上に発展するナビ数字等々
ペルソナまんまな演出が結構出て来ます
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全体の仕上がりも似てて

RPGとしてのストーリー再現を最小限にして
特有のビジュアルセンスに特化して”らしさ”を再現すると言う
飛び道具的な原作再現を試みたペルソナ程ではないにしても

同じくサムライチャンプルーも
独特の音楽&ビジュアルに彩られた世界観が個性になってる作品なんで
そこを全面に押し出して、”足り無い部分”をセンスで補いまとめた感じですね

ではその足り無い部分とは何か?と言いますと
「作画クオリティ」と「声優」です

今回、版元書き下ろしで
新作ストーリーと新キャラ14人も登場と気合は入っており
(キャラデザ自体は中沢さんでは無い感じですが、しっかり雰囲気は出せてます)
ここまで二作もでてるので
新味出す意味で、新たなサムチャンワールドと作り出そうとしたんだと思いますが
その辺の新キャラ部分含め、バトルシーン、通常シーンと
かなりの量の新規作画によるアニメが作り起こされてます
それは良いんだが、如何せん気合に作画が追いついておらず
本編と比べると、明らかにクオリティダウンしており
見れる部分も多いが、少々厳しい部分が多々見受けられる

(とは言っても他のニューギン台や前作までの糞作画に比べれば全然作画レベルは高い
あくまで、本編と比べての話)
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と残念な出来なんですが
それを上手く音楽とビジュアルセンス活かした演出で補ってるんで
全体の完成度自体は高めにはなってます

演出について

通常時、ムゲンとジンが別で旅しており
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前兆ステージであるフウの茶屋で三人揃えばボーナス確定
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初回のボーナス中に、一話のあらすじが流れて
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その後のST=ART突入で関東から長崎目指して旅をするといった流れで
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本編のおおまかな流れを、通常〜当たり〜ART消化で再現してあり
打ってるだけで、何となく原作の流れが把握出来るようになってるのは流石です

が、その弊害として通常時からの演出が一話ベースでしか成立しなくなっており
実際、一話ベースの前兆ステージで
ジンが代官の手下の雑魚である柳生侍三人に負けまくると言う展開になってしまってる

さらに演出構成のしようが無いので
それを補う意味で通常時は一話以前の状態になり
新規キャラ&エピソードを大量投入してあります


一話以前を逆手にとって
本編でムゲンが「昔、水戸黄門を斬った」と語ってた部分を膨らませての
ニセ水戸黄門VSムゲンの本編を補填する新エピソード
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あとカールルイスと競争したり
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ムゲンはギャグ路線

ジンは過去に因縁のある女剣士と対決するハード路線
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がやはり、作画が微妙です・・・

で、その後連チャンさせて関東〜関西〜長崎と旅する訳ですが
初回以降のボーナス中は、ペルソナと同じく、
ヒップホップサウンドに乗せてサムチャン風のBGVが流れます
で、旅の部分であるST中はボスキャラと戦って勝てば次回ボナ確定で

各エリア毎に期待度の違う敵を三人チョイス

●関東
昇竜
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速水 奨じゃないのが残念・・・

犬山
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鬼若丸
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●関西
沙羅
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雪丸
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ムクロ


●長崎
刈屋景時

馬之介
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子安じゃないのが・・・

伝鬼坊


ただ残念なのは数ゲームで決着する演出の関係で
バトルが基本新規作画に変更されており
バトルそのものがストーリー性を排除した単純な物になってる為
(決着後の確定演出で多少のフォローはしてあるが)
どうにも本編知ってるとアッサリしすぎな感は拭えないですね

それと、ボスキャラの声優陣は
おそらく全員変更されてると思われます
そこも残念ポイントですかね〜
(ストーリー的には新キャラメインなんで
チョイ役に、本編の豪華声優呼ぶ予算なかったんでしょうね・・・)


あと、何故か前作までの継承部分で
ナビ雑魚の作画が酷い・・・

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ナビボイスセレクトは今回も充実してます
ついでに新キャラ紹介
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この台、通常時のカットインセリフが主役三人と同等レベルで
・文大/若本規夫
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・永光/山寺宏一
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・のこぎり万蔵/石塚運昇
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の三人がやたら喋っており
本編中でも特に濃厚なこの3キャラ担当の
ベテラン声優の熱演を堪能出来るのは個人的には良かったですね

文太演出も若本熱演!
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もちろんナビボイスも
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まあ作画や声優再現等、問題点は多々有る物の
全体的には上手くまとめてあり演出構成としては悪く無いんで
ここまでのサムライチャンプルーとは比較にならない出来にはなってます
がニューギンと言うメーカーの驚異のマイナスブランド力で
まったく注目されてないのが不幸ですね

ただ、この台最大の問題点は別に有り
スロとしての肝心の部分である中身の方に問題が・・・

ペルソナよりは間口が広がったものの
合成が270越えで重めなのと、純増が二枚しかないスペックが
(疑似ボの後に100%ARTが付いてくるのは良いが)
今のご時世少々魅力に欠けるのは確かで
この二つの数字聞いただけで打つ気無くす人が多いんじゃないでしょうか・・・

【画像の無断転載禁止】
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もしかしてOP入ってないのか?
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最後に、ニューギンに甘い的コメが以前有りましたが
別に特別甘い訳ではなく、台自体がどんなに糞でも
このブログ的には、あまり関係の無い事で

アームズにしても刃牙にしても
スペック&演出全般を見れば糞なのは明白ですが
過去に映像化されたアニメ版をちゃんとリスペクトして
(演出全体の一部とは言え)
声優や楽曲等を可能なかぎり再現しようと取り組んでる
拘りの姿勢は褒めるに値する部分だと思うし
そう言う部分を褒める事こそ、このブログの趣旨なんで
今回も褒める所は褒めさせていただきました

まあ確かにニューギンの糞台頻度は半端無いレベルに来てますが
ここ最近のスロの原作再現に関しては
少なくとも最近のアニメで
映像素材等揃ってて開発環境に恵まれていながら
糞みたいな原作再現しかできない
一部の糞メーカーに比べれば
一部分だけとは言え
ちゃんと作ろうとしてた形跡がみられる分全然マシですよ




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