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zoom RSS 押井作品は向いてない

<<   作成日時 : 2014/12/01 01:41   >>

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今更ですが、放置してた記事をUP


ニューギン「009 RE:CYBORG」

いつもの平成版サイボーグソルジャーではなく
直近の映画版版権でのパチ化

しかしながら、元の原作である映画は
難解で爽快感の無い作品ばかり作る
押井守監督に作らせる事を前提に書かれた脚本を
監督降板にともない、弟子で脚本書いた攻殻SACの神山健治が
直接監督を務めた作品で

元々、押井に気に入ってもらえるように書かれた脚本なんで
エンターテイメント作品としては成立してないんですよね

そんな不向きな作品を、
そのままパチ化してもどうにもならないんで
キャラデザ&世界観を活かしつつ
爽快感の無い、原作からの抜粋では補いきれない部分を
従来の009のイメージで新規に作り起こしており

原作映画とは、随分印象の違うものになってます
ただ個人的に、この判断は正しいと思います

(原作では、そもそもサイボーグ戦士が全員揃わない・・・
当然、戦闘シーンもそんなに無い)

まあ、原作好きですけど向いてないものw

で追加部分で何時もの009にする為に
版元にデザイン起こしてもらって
スカール(若本)が復活、
画像

ついでに新キャラグレートスカールまで・・・
画像

この辺までは良いと思うんですが

問題は楽曲で、
そっちも何時もの009に、と言うか平成版に擦り寄ると言うか
そのまんま「globe」の楽曲を起用
さらに曲数まで増量・・・

まあその気合は良いが
ちゃんと原作の映画に曲が有るのに
それを一切起用せず、別版権の曲を全面使用ってのは
流石にやりすぎと言うか、ただの原作無視だろ

これなら、別にRE:CYBORG版権で有る意味無いと思うんだが?
普通に今迄どうりの平成版サイボーグソルジャーの方で良いだろ?

演出部分の方向性までは
ちゃんと考えたのかなと思ってたが、
この適当な楽曲チョイス見てると
何も考えずに何時もの009として作っただけの手抜き作品なのか
と思わずにはいられない・・・

打った感じ、押井作品には欠かせない
川井憲二のBGMは起用されておらず

ラウンド中はグローブじゃなくて
まず、この曲だろうと?

で歌入れるにしても
優先順位があるだろ?
まず、この版権の公開時に発売されたイメージアルバムに収録された
歌が何曲もあるんだから、そっちが先だろ?
その上でグローブじゃないの?

その中でも、二作目のアニメ版の主題歌で
原作者・石森章太郎 が作詞担当した
この版権の象徴とも言える曲を、この映画版に合わせて
再レコーディングした「誰がために2012」は必須だと思うんだが?

これ入れてない時点でいかに適当なチョイスと言うか
原作に思い入れが無いかがわかる


ちなみに、全編CGの映画の素材を使って演出も全てセルルックCGで作られてるんだが
何故か一部のステージで003のお色気強調面があり
そこだけ手描きアニメになってるのが意味不明でしたねw
画像

画像

画像

本編でもCGで十分エロを醸し出してたし
別にCGでいいと思うんだが?

何でそんなとこだけ気合入れて作り起こしてるんだとw

しかしまあ、押井作品が向いてないとは言え
最初は、オッ?と思ったものの
結局は何時ものニューギンの体たらく振りでしたね・・・

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