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パチンコ・スロット原作愛について語るブログ
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見た目以外全て空回り・・・

2016/08/16 00:38
KPE「メタルギアソリッド」
画像

全面液晶に演出の新規CGと
並々ならぬ気合は感じますが
正直、その気合が裏目にしか出てない気がしましたね・・・

ヒット作なのは分かるが
まず題材がメタルギアソリッド3ってのが個人的に気になる
まあ過去話なんで、前作知らないと分かりません的な事が無いので
単体作品として扱いやすいってのは有るんでしょうけど
完全新規で作り起こして、ゲーム映像流用しなくていいなら

話的にもちゃんとメタルギアが出て来て
(ソリッド3はメタルギアが出てこない)
スネーク対スネークと言う図式も面白い
基本のメタルギアソリッドの一作目だと思うんですけどね

もとがPS1の荒いポリゴンしか無いんで
今のクオリティの高い新規CGで魅せる
”ちゃんとした”ソリッド1の世界観はファンにも強烈なインパクト残せると思うんですけどね〜
(北村龍平のツインスネークは置いといて・・・)

(このPVだけだと、まともに見えるなw)


台の話に戻りますが

今回ショールームにも展示せず
展示会で短時間のシナリオモードしか打たせないんで

通常時の演出バリエーション等
原作の再現具合や演出バランスが全然分かりかません
何故、ここまで徹底的に見せないのか?
自信ないのか?
通常演出2〜3個しかないとか?じゃないよね?

まあ、殆ど何もおこらず延々
スネークがジャングル徘徊してるだけの
通常を見せたくないんでしょうね〜恐らくですけど・・・



で、シナリオモードの感想ですが

まず”完全”新規ではなく
ザ・ボス絡みでPS2版のダイジェスト映像がムービーで使われてます

それ以外はハイクオリティな新規CGで作り起こされており
その映像だけは、確かに凄いと思います

しかしながら、見た目以外はそれがマイナスにしか作用しておらず
新規映像のみであるが故に
映像&演出パターンが極端に少なく

その問題点はメインとなるゲーム数が決まってない
引きで戦うガチバトルのARTで顕著に表れてます

構成としては

・戦う状況を説明する
エピソードARTが数十ゲーム
・メインである、相手を倒すか負けるまで続く
バトルART
・勝った場合、その後の話を展開させるエピローグARTを数十ゲーム
と三段階のARTで1セットになっており
勝ってれば次の敵に進む

となってるんですが

基本的に自分が何処にいるのか分かりにくいし
メインのバトル部分が

・バトルフィールド徘徊〜
・押し純ナビで雑魚撃破
  ボスバトル
・スネーク攻撃〜敵避けるOR被弾映像
・敵の攻撃〜スネーク避けるOR被弾映像
・弱点を突く特殊行動(食べ物置いて惹きつける等)

と大体40ゲームぐらい続くのに
映像パターンが上記の9パターンぐらいしかなく
刻々と変化する状況に対応したサバイバルバトル的な物は何も無く

延々、同じ映像眺めてるだけの単調極まりない物で
例えばジ・エンド戦では
攻撃のラッシュモードに入っても
攻撃の映像パターンが
「物陰から立ち上がり弾1発撃つスネーク」
と言う映像バンクなので

ラッシュで銃を三連射すると
一々、物陰から出て来て射撃
また物陰から出てきて射撃と
同じ映像バンク三回繰り返すだけの間抜け演出になってしまってる

(ただ撃ってるだけの演出しかないんで
ジ・エンド戦のスナイピング対決とか再現出来る訳もなく
まあ酷いものになってますw)

この辺がムービー処理ではなく
北斗みたいなリアルタイム処理なら
状況に応じた動き、そこから銃三連射とかも出来るんでしょうけどね・・・

バトルメインなのに、それが単調ではどうしようもない
ここは、前後のエピソード部分は新規映像のムービー処理
バトル中は映像クオリティ落としてでも
PS3のHD版のモデル使ってリアルタイム処理で
演出パターン増やすべきだったんじゃないかと?

現状では、只々不自由なだけで
原作の自由度の高いサバイバルバトルの欠片も再現出来てませんよ

さらに、バトルART前後のエピソードART部分も
あくまでそのバトルの前後の説明でしかないので

それ以外の部分のストーリーが、抜け落ちており
敵が変わると、急にスネークが片目になってたりして
話の流れも再現出来てる様で出来てない
中途半端クオリティになってしまってる・・・

まあ、とにかく
気合の割りに色々と中途半端で
演出構成含め全体的にガタガタなんで
正直、パッと見の映像以外見るべき部分が見当たりません
ほんと残念な台ですよ・・・



最後に、もう一つの評価部分として
亡くなられた内海賢二さんが
ヴォルギン役でちゃんと出てまして、
既存音声なのか、新規が間に合ったのかは分かりませんが
内海節全開のボス声が聞けるのは、やはり嬉しいですね〜



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